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校長室だより
校長室だより
2017/10/06

[校長室だより] 10月朝礼講話

| by:管理者

平成29年度第2学期朝礼校長講話  
     

平成29年10月2日(月)
 体育館午前9時


 全校生徒の皆さん おはようございます。10月に入りました。西高祭も終わり、皆さん、学習への取組はいかがでしょうか。
 今日は大きく2点話します。1点目です。
 2学期ここからは、勉学の秋、一人一人が、それぞれの学力向上に取り組むときです。そのためには、まず日々の授業はどうでしょうか。積極的に参加し、考える授業になっているでしょうか。生徒全員が、日々の授業に積極的に参加し、考える力を付けることが必要です。
 3年生は、この時期の模試の結果に一喜一憂するのではなく、第1志望の進路実現に向けて、今取り組んでいる勉強をやり抜いてください。2学期の今こそ、緊張感を持って授業に臨み、一人一人が進路実現に向け、力を蓄えるときです。目標を下げることなく、1つ上の目標を持って、やり抜いてください。1年生、2年生も授業に積極的に参加し、継続的に家庭学習を行い、自学自習の力を付け、将来に備えて下さい。2年生はもう一つの大きな行事、校外での学習の場である修学旅行があります。修学旅行を学びの場として、また、1つ成長してしてほしいと思います。
 次に、2点目です。
「積小為大」という言葉があります。江戸時代、農村の指導者、二宮尊徳の言葉です。
この言葉の意味は「小さい事柄を積み重ねて大きな事をやり遂げる」という意味です。勉強や部活動で小さな事柄や取組でも、毎日コツコツと積み重ねていくと、大きな成果となり実を結ぶということだと思います。短期間で大きな変化が見られないからといって、あきらめずに、近い将来を考え実践する事が大切です。自分を高めるための目標を設定し、皆さんそれぞれの小さな事柄を積み重ねてください。続けたことの成果を実感できるものと思います。
 2学期、「勉強と部活動の両立による総合力(確かな学力と豊かな心)」をさらに向上させましょう。
皆さん一人ひとりにとって、充実した実りの秋になることを期待します。おわります。


16:30 | 投票する | 投票数(6)
2017/08/30

【校長室だより】平成29年度第2学期始業式校長講話

| by:管理者
 平成29年8月30日(水)  体育館9時40分

 全校生徒の皆さん、おはようございます。

 夏季休業中は、補習授業や部活動の取組、西高祭の準備など一生懸命に取り組んでいる様子が伝わりました。この夏の成果は、2学期、実りの秋となって出るものと確信します。皆さんの取組により、この夏季休業を乗り越え、無事に終えることができました。まず、皆さんに感謝します。ありがとうございます。

 3年生は、2学期、進路の実現に向けて取り組む重要な学期になります。周囲には、チーム西高で進路実現に向けて取り組む仲間がいます。各自が目標達成に向け、仲間と助け合い、切磋琢磨して、ぶれることなく、初志貫徹の精神で、勉強を進めてください。

   2年生、1年生は、将来を見据え、この夏の成果を基に、より一層力を伸ばし、今後に備えてください。未来に必要とされる力は、総合力です。総合力とは、確かな学力と豊かな人間性です。2学期、周囲の仲間とともにチーム西高で、総合力を伸ばしてほしいと思います。

 次に、大変嬉しい手紙をいただきました。一人の高齢の方、76歳の女性の方です。8月17日木曜日、午後3時30分頃です。その方は、車で軽自動車検査協会埼玉事務所熊谷支所へ向かう途中、西高周辺で道に迷われたそうです。近くを通りかかった生徒、男子生徒です。その生徒に声をかけ、助けを求めました。生徒はスマホで行き先を丁寧に調べ、優しい笑顔で「俺についてきてください。」と答えた。そして、男子生徒が、目的地まで丁寧に、親切に、案内をして、その方は、無事に到着できた。その子に感謝していますとお伝えください。とういう内容です。

 昨今、当たり前のことが、当たり前にできない状況があるようにも思います。今回の相手を思いやる気持ちと適切な対応、行動は素晴らしいです。本当に嬉しく思いました。また、誇りに思います。西高生には、この思いやりの心と行動力をこれからも持ち続けてほしいと思います。2学期のスタートから嬉しいことがありました。皆さんにお伝えします。

 最後になります。西高祭が始まります。この西高祭を全力でさわやかに、まさにチーム西高で取り組み、皆さん一人ひとりの成長に繋げてください。また、多くの方が来校されます。おもてなしの心も忘れずに行動することを期待します。実り多い2学期にしましょう。   おわります。
17:36 | 投票する | 投票数(10)
2017/07/24

【校長室だより】 第1学期終業式講話

| by:管理者
平成29年7月21日(金)  体育館午前10時
 全校生徒の皆さんおはようございます。
 1学期、皆さんの全力さわやかな取組がありました。お陰様で1学期が無事に終わります。生徒の皆さんに感謝をします。ありがとうございます。
 皆さんは、この1学期、学習面や部活動、その他において、それぞれが成果を得たものと思います。一方、やり残した事や課題はどうでしょうか。
 PDCAサイクルというものがあります。Plan(計画)→Do(実行)→ Check(評価)→Action(改善)のサイクルです。計画し実行して評価を行い、改善していく業務管理の手法です。学期末、皆さん自身で評価を加え、今後の一層の改善に繋げて下さい。
 明日から夏季休業になります。「夏を制する者は受験を制する」という言葉が古くからあります。特に3年生は、いよいよ正念場です。これまでの努力で得た成果や培ってきた精神力・集中力、それらを、今こそ、発揮するときです。現時点で学習面での結果が出ないからといって、簡単に目標を下げたり、安易な方向に流れることのないよう、自分の力を信じ、初志貫徹の気持ちを持ち、夏休みを有効に乗り切って下さい。夏を制するということでは、1・2年生も同じです。勉強や部活動より楽しいものはたくさんあるのかもしれません。それに比べ勉強や部活動はつらく苦しいものです。夏休みは、学校で決められた予定の中で過ごしていた、これまでとは違います。自分のペースや考えで物事を進めなければなりません。まさに自分が試される時でもあります。大きく伸びる人がいる反面、自分の甘さから怠惰になったりする場合があります。言うまでもなく自分に厳しくなれる人に成果が付いてきます。夏休みの取組で、皆さん一人一人が持っている素晴らしい素質をさらに伸ばして下さい。
 最後になります。作家で精神科医の加賀 乙彦(かが おとひこ)さんがその著書の中で言っています。「辞書には、成功の反意語は失敗とあるが、人生で成功の反対の意味は、チャレンジしないことである」そのように述べています。皆さん、1つ上の目標に向かってチャレンジして下さい。
 この夏休み、皆さんが健康で安全に過ごし、皆さんの取組が2学期以降の目に見える成果、そして成長に繋がることを期待しています。
17:30 | 投票する | 投票数(10)
2017/05/18

【校長室だより】  「全力 さわやか 西高生」

| by:管理者
5月16日(火)
5月朝礼講話

 西高スタイル「全力 さわやか 西高生」
  勉強に部活動に行事に、全力で、そして、さわやかに取り組む。そのような西高でありたいと思います。
1 「志」
  「志とは、心に決めた目標に向けて進もうとする気持ち、決心のこと」と言ったのは、江戸幕末の人、吉田松陰です。
 未来の自分を描き、目標を定め、計画を立て、具体的な行動を起こしたいものです。
 一人ひとりのサクセス・ストーリー、なりたい自分を描いてください。
2 学力向上
 一人ひとりが進路を実現する力を付けなければなりません。そのためには、日々の授業に重点を置き、授業で力を付ける。西高には、専門性の高い先生方がいます。先生方の指導を受け、力を伸ばしてください。
 2020年大学入試が大きく変わると言われています。それは、社会で、世界で活躍できる人材に必要な力は何か、というテーマに関連しています。
 これからは、授業で得た知識・技能を活用して、チームでアイデアを出し合い、提案し、答えを出していく力が求められます。
 これからの学びは「主体的・対話的で深い学び」がキーワードになります。習得した知識・技能を生かして意見交換していく力、そのような力も学力として身に付けてください。
3 国際化
 明治時代は西洋の文化を積極的に吸収していました。その明治時代に、イギリスの詩人エドウィン・アーノルドは「遠くでも近くでもきれいな挨拶が空気を満たしている」、「よき立ち振る舞いを愛するものにとって、この国ほど安らぎに満ち、古風な優雅があふれ、和やかで美しい礼儀が守られている国は他にない」と言いました。
 「安らぎに満ちた古風な優雅と和やかで美しい礼儀」、いつの時代でも持っていたいものです。
 国際化が叫ばれる昨今です。西高は、西高の中で考えるだけでは十分ではありません。他校や他県、全国の学校にも目を向けるとともに広く外に目を向けてください。
 西高ダンス部が埼玉県で最優秀賞を受賞しました。8月、神戸で開催される全日本高校大学ダンスフェスティバルに埼玉県代表として出場します。大変嬉しく思います。
19:30 | 投票する | 投票数(16)
2017/04/11

第1学期始業式

| by:校長
平成29年度第1学期始業式
   4月7日(金)平成29年度第1学期始業式を行いました。
 校長あいさつでは、1「身に付けたい資質能力」2「知識と良識を兼ね備えた調和の取れた社会人」  の2点について講話を行いました。

 
16:33 | 投票する | 投票数(12)
平成28年度、27年度 校長室だより
校長室だより >> 記事詳細

2017/03/31

校長室だより 「三太郎人生/お世話になりました」

| by:浦部 光生

 明日から4月です。最後の校長室だよりをお届けします。(生徒会誌「まほろば」に掲載したものです。)
 
 CM総合研究所が発表した企業別CM好感度ランキングでは、2年連続で「三太郎」シリーズの携帯電話会社が首位でした。白犬が出てくる「白戸家」(別の携帯電話会社CM)が2年連続2位ですからコミカルなシリーズもののCMが視聴者の印象に残りやすいようです。

 「三太郎」では桃太郎、浦島太郎、金太郎に加え、かぐや姫・乙姫や鬼、花咲爺さんなどが登場して昔話でお馴染みのキャラクターが勢ぞろいです。同シリーズを手掛けた電通のクリエーティブディレクターは「最初に『新しい自由を』という依頼のコンセプトを聞き、既成概念を壊すという意味だと思った。昔話で、誰もが知っている3人の太郎が友達だったらと考えた。」と述べていました。さすがクリエーティブです。

 かつて、JAXAの宇宙飛行士選抜試験で「あなたは桃太郎と浦島太郎のどちらが好きですか?」という質問が出たそうです。桃太郎には、鬼退治という明確なミッションがあります。それを実現するために、自分の力を補うイヌ・サル・キジとチームを組みます。目標に向かってしっかりと突き進み、合理的です。桃太郎は自分を客観視する能力と、リーダーシップとを兼ね備えています。

 一方、浦島太郎は深く考えずに亀の誘いで海の中に向かい、接待を受けて竜宮城で楽しみますが、急に帰ると言い出します。そして、開けてはならない玉手箱をもらってきて(楽観的ですね)、しかも開けてしまう無邪気さがあります。考えてみれば行き当たりばったりです。

 宇宙飛行士にはどちらが向いているのでしょうか。浦島太郎タイプだそうです。浦島太郎は好奇心旺盛、かつ、予期できない変化を柔軟に受け入れる所があるからだといいます。宇宙では、想定外のトラブルが次々と起こります。それらに柔軟に、かつ、適正に対応していく能力が問われるのです。宇宙飛行士には責任感と同時に、何が起きるか予測できない状況でもそれを楽しめる浦島太郎的要素をもった人が向いているということです。 

 ところで金太郎は実在説があります。足柄山で熊と相撲をとり、斧を持ち一生懸命働き、母に孝行する元気で優しい子です。成長したのち、足柄峠にさしかかった源頼光(清和源氏3代目)と出会い、その力量を認められて家来となり、坂田金時と名のって、頼光四天王の一人となったといいます。金太郎には他にいくつも伝説が存在しますが、父亡き後母を助けたまじめな青年が出世した成功物語です。

 明確な目的を掲げて、果敢に挑戦し、それを実現した桃太郎は、受験生にはあやかりたいヒーローです。金太郎も尊敬できる成功人生です。しかし、私ぐらいの年齢になると、海を眺めつつ人生を終える老浦島太郎の穏やかさも捨てがたいものがあります。学生時代は桃太郎、社会人になったら金太郎、引退後は浦島太郎という人生もいいですね。
 
 今日で定年退職です。お世話になりました。熊谷西高校をこれからもよろしくお願いします。


17:43 | 投票する | 投票数(21) | コメント(0)