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校長室だより
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2017/05/18

【校長室だより】  「全力 さわやか 西高生」

| by:管理者
5月16日(火)
5月朝礼講話

 西高スタイル「全力 さわやか 西高生」
  勉強に部活動に行事に、全力で、そして、さわやかに取り組む。そのような西高でありたいと思います。
1 「志」
  「志とは、心に決めた目標に向けて進もうとする気持ち、決心のこと」と言ったのは、江戸幕末の人、吉田松陰です。
 未来の自分を描き、目標を定め、計画を立て、具体的な行動を起こしたいものです。
 一人ひとりのサクセス・ストーリー、なりたい自分を描いてください。
2 学力向上
 一人ひとりが進路を実現する力を付けなければなりません。そのためには、日々の授業に重点を置き、授業で力を付ける。西高には、専門性の高い先生方がいます。先生方の指導を受け、力を伸ばしてください。
 2020年大学入試が大きく変わると言われています。それは、社会で、世界で活躍できる人材に必要な力は何か、というテーマに関連しています。
 これからは、授業で得た知識・技能を活用して、チームでアイデアを出し合い、提案し、答えを出していく力が求められます。
 これからの学びは「主体的・対話的で深い学び」がキーワードになります。習得した知識・技能を生かして意見交換していく力、そのような力も学力として身に付けてください。
3 国際化
 明治時代は西洋の文化を積極的に吸収していました。その明治時代に、イギリスの詩人エドウィン・アーノルドは「遠くでも近くでもきれいな挨拶が空気を満たしている」、「よき立ち振る舞いを愛するものにとって、この国ほど安らぎに満ち、古風な優雅があふれ、和やかで美しい礼儀が守られている国は他にない」と言いました。
 「安らぎに満ちた古風な優雅と和やかで美しい礼儀」、いつの時代でも持っていたいものです。
 国際化が叫ばれる昨今です。西高は、西高の中で考えるだけでは十分ではありません。他校や他県、全国の学校にも目を向けるとともに広く外に目を向けてください。
 西高ダンス部が埼玉県で最優秀賞を受賞しました。8月、神戸で開催される全日本高校大学ダンスフェスティバルに埼玉県代表として出場します。大変嬉しく思います。
19:30 | 投票する | 投票数(16)
平成28年度、27年度 校長室だより
校長室だより
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2017/03/31

校長室だより 「三太郎人生/お世話になりました」

| by:浦部 光生

 明日から4月です。最後の校長室だよりをお届けします。(生徒会誌「まほろば」に掲載したものです。)
 
 CM総合研究所が発表した企業別CM好感度ランキングでは、2年連続で「三太郎」シリーズの携帯電話会社が首位でした。白犬が出てくる「白戸家」(別の携帯電話会社CM)が2年連続2位ですからコミカルなシリーズもののCMが視聴者の印象に残りやすいようです。

 「三太郎」では桃太郎、浦島太郎、金太郎に加え、かぐや姫・乙姫や鬼、花咲爺さんなどが登場して昔話でお馴染みのキャラクターが勢ぞろいです。同シリーズを手掛けた電通のクリエーティブディレクターは「最初に『新しい自由を』という依頼のコンセプトを聞き、既成概念を壊すという意味だと思った。昔話で、誰もが知っている3人の太郎が友達だったらと考えた。」と述べていました。さすがクリエーティブです。

 かつて、JAXAの宇宙飛行士選抜試験で「あなたは桃太郎と浦島太郎のどちらが好きですか?」という質問が出たそうです。桃太郎には、鬼退治という明確なミッションがあります。それを実現するために、自分の力を補うイヌ・サル・キジとチームを組みます。目標に向かってしっかりと突き進み、合理的です。桃太郎は自分を客観視する能力と、リーダーシップとを兼ね備えています。

 一方、浦島太郎は深く考えずに亀の誘いで海の中に向かい、接待を受けて竜宮城で楽しみますが、急に帰ると言い出します。そして、開けてはならない玉手箱をもらってきて(楽観的ですね)、しかも開けてしまう無邪気さがあります。考えてみれば行き当たりばったりです。

 宇宙飛行士にはどちらが向いているのでしょうか。浦島太郎タイプだそうです。浦島太郎は好奇心旺盛、かつ、予期できない変化を柔軟に受け入れる所があるからだといいます。宇宙では、想定外のトラブルが次々と起こります。それらに柔軟に、かつ、適正に対応していく能力が問われるのです。宇宙飛行士には責任感と同時に、何が起きるか予測できない状況でもそれを楽しめる浦島太郎的要素をもった人が向いているということです。 

 ところで金太郎は実在説があります。足柄山で熊と相撲をとり、斧を持ち一生懸命働き、母に孝行する元気で優しい子です。成長したのち、足柄峠にさしかかった源頼光(清和源氏3代目)と出会い、その力量を認められて家来となり、坂田金時と名のって、頼光四天王の一人となったといいます。金太郎には他にいくつも伝説が存在しますが、父亡き後母を助けたまじめな青年が出世した成功物語です。

 明確な目的を掲げて、果敢に挑戦し、それを実現した桃太郎は、受験生にはあやかりたいヒーローです。金太郎も尊敬できる成功人生です。しかし、私ぐらいの年齢になると、海を眺めつつ人生を終える老浦島太郎の穏やかさも捨てがたいものがあります。学生時代は桃太郎、社会人になったら金太郎、引退後は浦島太郎という人生もいいですね。
 
 今日で定年退職です。お世話になりました。熊谷西高校をこれからもよろしくお願いします。


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